従来のエステ脱毛の主流となっていた、成長期の毛の毛乳頭部分に向けて強い出力の光を照射する「IPL方式」と最新の脱毛理論である、 バルジ領域と言われる部分にある、発毛因子を減退させて除毛、減毛をしていく「SHR方式」の両方の効果を可能にした画期的な方式です。 低出力で美肌にも有効とされる波長の光を取り入れた、特殊な光を肌に吸収させることにより、発毛因子の細胞を減退させ、毛砲全体を光による熱で蓄熱させ、 毛乳頭付近の毛母細胞へも影響を与えながら減毛していける、最新の脱毛方式です。
ご安心ください。無痛ではありませんが、痛みはほとんど御座いません。
皮膚を最大－４℃に冷やしながら、脱毛に有効で、お肌の活性を促すと言われる複合波長の光で美肌になりながら、発毛の予防、減毛をしていきます。
はい、いらっしゃいます。
基本的に禁忌事項に当てはまる疾患をお持ちの方は出来ません。妊娠中の方、日焼け肌の方（日焼け直前、直後）、皮膚疾患をお持ちの方、 精神疾患の方（継続的に薬を服用されてる方）、てんかん発生の既往症がある方、アルコールを摂取してる方または、アルコール依存症の方、光過敏症の方、 お医者様から、強い光を禁忌とする薬を内服されてる方などです。
症状によります。
基本的には、肌疾患の分類に入り、必ずかかりつけのお医者様にご相談頂いた上での施術となります。 ケロイド状の肌状態や、かゆみが伴っている部位は、カウンセリング時に必ずご報告ください。
脱毛に終了は御座いません。部位や、毛量、毛質によって個人差がございます。
完全にむだ毛をなくしたい方、適度な状態まで減毛されればOKなど、カウンセリング時に ご希望の脱毛をヒアリングさせて頂き、お客様に合わせた回数やコースをおすすめ致します。
残念ながら、永久脱毛は不可能です。
日本には明確な定義は御座いませんが、アメリカの政府機関で「保健・福祉省」に属すFDA（アメリカ食品医薬品局）によると、 「一定の脱毛施術を行った後に再発する毛の本数が、長期間において減少し、その状態が長期間に渡って維持される事」が永久脱毛とされていますが、とても曖昧ですよね。 従って、クリニックで強いレーザーの医療機器で脱毛をしても、低出力の優しい光のB-CLEANで脱毛しても残念ながら毛は再生されます。
厚生労働省が定めるところの医療脱毛は、「毛乳頭、皮脂線開口部などを破壊して脱毛現象を起こす事」と定めております。 すなわち厚生省等から認可を受けた高出力の医療用のレーザー脱毛機を使った脱毛行為の事です。これらは医療従事者（医師又は看護師）のみに許可が与えられております。 それに対し、エステ脱毛はダウンタイムがなく肌に炎症を起こさない低出力の美容機器を扱った、一時的な抑毛ケアを行うのがエステ脱毛といわれております。
はい、本当です。
当店の脱毛機は、すべての毛に存在する発毛や毛の再生を促すと言われる「発毛因子」にアプローチする事で、成長期以外の毛にも減毛、抑毛の効果が期待できます。 ただし、光の特性上黒いものに反応して発熱するという特性がございますので、成長期のような黒く強い元気な毛の方が、高い効果は期待出来ます。
はい、出来ます。
もちろん、白い肌の方よりは強く反応はいたしますが、低出力の優しい光なので、しっかりカウンセリングさせて頂き、お客様に合わせた施術を行います。 ただし、日焼けなどで、炎症をおこしている肌は施術できませんので、ご注意ください。
はい、可能です。
当店の光脱毛は、低出力の体に良い安全な光ですので、赤ちゃんから大人まで、ももちろん可能です。 ただし、初潮を迎えているお子様に限らせていただいております。初経を迎えてないお子様と初経を向かえたばかりで心と体の変化に不安を感じている 状況下でのサービス提供は避けさせて頂いております。月経周期が安定している事と、重い月経痛に苦しんでいないか等を必ず確認させて頂いております。 お子様は成長の途上段階です。個人差は御座いますが、大人のように免疫組織やホルモンバランスなどがまだ整っていない状態ですので、 親御様同意の元、お子様に合わせたカウンセリングを行いお子様の成長に合わせた施術を行ってまいります。
同日の施術は出来ません。
最低2週間の期日を空けさせていただいております。
はい、御座います。
眼球まわり、凹凸のある大きなほくろ、炎症性ニキビ、疣、外傷性のアザ、生れつきのアザ、粘膜、唇、乳首、タトゥーなどです。